2026年7月12日、岸和田一文字の旧一文字でタコを狙い、3匹釣りました。
釣ったのは3番周辺の内向きです。足元だけを真下に探るのではなく、少しずつ歩いて移動しながら蛸電を斜め前へ投げ、岸から10mほどまでの底を斜めに引いて探るようにしました。
最初の2匹は小型でしたが、その後アタリが止まってきたところで蛸電をオレンジGへ変更。記憶では、その1投目でこの日最大の約800gが釣れました。
この記事では、「7月にタコが3匹釣れた」という結果だけでなく、実際に使ったタックル、底の探り方、タコが乗ったと判断した感覚、そして反応が止まってからカラーを変えたときのことまで残します。
結論|旧一文字3番周辺の内向きを歩きながら、岸から10m以内を探って3匹
この日の釣り方を短くまとめると、次のような流れでした。
- 場所:岸和田一文字・旧一文字の3番周辺、内向き
- 同じ場所で粘らず、少しずつ歩いて探る
- 蛸電を斜め前へ投げ、岸から約10m以内の底を探る
- 着底したら、約5秒ブルブルさせる
- 約5秒止める
- 竿で約1m手前へ引き、糸ふけを巻く
- ここからは「5秒ブルブル → 5秒止める → 約1m引く → 糸ふけを巻く」を繰り返して手前まで探る
- 重さに違和感があれば、そのまま少しブルブルさせて確認
- 「やっぱり重い」と感じたところで強めに合わせ、一気に巻く
3匹とも、アタリの取り方はだいたい同じでした。
2026年7月12日の釣果|3匹、最大は約800g
この日はタコを3匹釣りました。最初の2匹は小型で、3匹目が一番大きく、約800gありました。

最初の2匹で使っていた蛸電のカラーはピンク系またはチャート系でしたが、どちらのタコをどちらの色で釣ったかまでは記録から特定できません。
その後、自分にも周囲にもアタリがなくなってきました。そこでカラーをオレンジGに変更しました。
記憶では、オレンジGへ変えた1投目で約800gが乗りました。
ただし、「オレンジGに変えたから釣れた」とまでは言えません。場所やタイミングなど、他の条件も違うからです。自分の実釣記録として言えるのは、反応が止まったところで色を変え、その直後にこの日最大のタコが釣れたというところまでです。
800gを釣ったあとは、そのままタコ釣りを続けましたが追加はありませんでした。
実際に使ったタックルと仕掛け
| 項目 | 実際に使用したもの |
|---|---|
| ロッド | TAKOVX II 180 |
| リール | PROX XONE octopus 4000 |
| 道糸 | リール購入時から巻かれていた付属PE4号相当 |
| リーダー | DUEL「魚に見えないピンクフロロ」10号・約40cm |
| PEとリーダーの接続 | 電車結び |
| タコエギ | アズーロ「蛸電(タコデン)」3.0号 |
| リーダーと蛸電 | スナップなしで直結 |
| オモリ | 蛸電にもともと付いているもの。手元の現物には「8」の表記あり |
仕掛けは、リール購入時から巻かれていた付属PE4号相当 → 電車結び → フロロ10号を約40cm → 蛸電へ直結というシンプルな形でした。
蛸電には最初からオモリが付いているため、この日は別のオモリを追加していません。




足元だけではなく、岸から10m以内を斜めに探った
この日、自分が意識していたのは、足元だけを一点ずつ落として探すことではありません。
旧一文字3番周辺の内向きを少しずつ歩きながら、進行方向に対して斜め前へ蛸電を投げました。
そこから底を引いて手前まで寄せることで、岸際から沖側約10mまでの底を、斜めの筋で順番に探るイメージです。
1か所に長く粘るより、歩いて位置をずらしながら斜めに通すことで、岸から10m以内の範囲をできるだけ広く探ろうとしていました。
着底後は「5秒ブルブル→5秒止める→約1m引く→糸ふけを巻く」
基本動作は単純でした。
- 蛸電を斜め前へ投げて着底させる
- その場で約5秒ブルブルさせる
- 約5秒止める
- 竿で約1m手前へ引き、できた糸ふけをリールで巻く
- 2〜4を繰り返して、手前まで探る
斜め前へ投げるのは最初だけです。着底後は「約5秒ブルブル → 約5秒止める → 約1m手前へ引く → 糸ふけを巻く」を繰り返し、岸から約10m以内の底を順番に探っていきました。
蛸電は底から浮かせません。オモリ自体は底につけたまま、竿先を小さく動かして、蛸電だけがその場でプルプル動くようなイメージで誘っていました。
タコのアタリは「重い?」から始まった
3匹とも、自分の中では分かりやすい強いアタリが出たわけではありません。
ブルブルさせている途中で少し重くなり、最初は「重い?」という程度の違和感でした。
そこで即座に合わせるのではなく、そのまま少しブルブルさせます。
それでも重さが残っていて、「やっぱり重い」と感じたところで強めに合わせました。
掛かったあとは、底へ張り付かれる前に一気に巻き上げました。自分は、蛸電の針に返しがないこともあり、途中で緩めず一気に巻いた方がバラしにくいのではないかと考えています。ただし、これは今回の実釣から自分がそう考えているという範囲です。
少なくともこの日の3匹については、「違和感 → 少し動かして確認 → 重さを確信 → 強めに合わせる」という流れがほぼ共通していました。
反応が止まり、オレンジGへ変更|記憶では1投目で約800g
最初の2匹を釣ったあと、自分だけでなく周囲でもタコの反応がなくなってきました。
周りではピンク系の蛸エギを使っている人が多かった記憶があります。
そこで、自分は蛸電をオレンジGへ変更しました。
記憶では、その1投目で重さを感じ、同じようにブルブルさせて確認してから強めに合わせると、この日最大の約800gでした。
このオレンジGの蛸電はその後ロストしたため、現在は実物が手元に残っていません。
800gを見て、周りの人もオレンジGへ変え始めた
この日、個人的に一番面白かったのは800gを釣ったあとの周囲の反応です。
それまでアタリが止まっていて、ピンク系を使っている人が多かった中、自分がオレンジGへ変えた直後に800gを釣りました。
すると、その様子を見ていた周りの人たちも、オレンジGへ交換して釣り始めました。
その様子を見て、「今、どのカラーで釣れているのか」を判断材料にしている釣り人は多いのだと感じた瞬間でした。
もちろん、その後自分には追加のタコは釣れていません。そのため、この1匹だけでオレンジGがその日の正解だったとは判断できません。
それでも、釣果を見てその場の人たちの選択が変わったという現場の出来事は、自分にとって印象に残っています。
この釣行で次回にも残したいこと
今回3匹釣って、次に岸和田一文字でタコを狙うときにも残しておきたいのは、次の3点です。
- 足元だけでなく、岸から10m以内を斜めに引いて広く探る
- 同じ場所で粘らず、少しずつ歩いて探る
- 反応が止まったら、場所だけでなくカラーを変える選択肢も持つ
特に3つ目は、「オレンジGなら釣れる」という意味ではありません。
反応がなくなったときに、同じことを続けるだけではなく、何か1つ条件を変えてみる。その結果を記録して、次回の判断材料にするという意味です。
まとめ|旧一文字3番内向きで3匹、判断を変えたあとに800g
2026年7月12日の岸和田一文字では、旧一文字3番周辺の内向きでタコを3匹釣りました。
少しずつ歩きながら蛸電を斜め前へ投げ、岸から約10m以内の底を探る。着底後は「5秒ブルブル → 5秒止める → 約1m引く → 糸ふけを巻く」を繰り返しました。
アタリは「重い?」という違和感から始まり、そのまま少し動かしても重さが残れば強めに合わせ、一気に巻きます。
最初の2匹のあと反応が止まり、蛸電をオレンジGへ変更。記憶では、その1投目でこの日最大の約800gが釣れました。
カラー変更が釣果の原因だったとは断定できません。ただ、反応が止まったところで判断を変え、その直後に結果が出たという事実は、次の釣行にも残しておきたい記録です。
岸和田一文字へ初めて行く場合の予約・駐車・乗船の流れは、岸和田渡船の初めてガイドにまとめています。
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