名田屋ノマセ便の駐車場・受付・乗船まで|初めて行って分かった当日の流れ

2026年9月28日に案内され実際に車を停めた名田屋の未舗装駐車場 釣行準備

名田屋のノマセ便に初めて乗るとき、釣り方よりも気になったのは、「どこで荷物を下ろすのか」「車はどこに停めるのか」「どの船に乗ればよいのか」という当日の流れでした。

実際に2回乗船して分かった、荷下ろし・駐車場・受付・乗船までの手順を、現地で撮影した写真とともに紹介します。

名田屋へのアクセス|カーナビは明石市材木町6-4

車で行く場合、カーナビは名田屋公式サイトが指定する「兵庫県明石市材木町6-4」に設定します。これは船着き場へ向かうための案内で、実際に停める駐車場は現地で指示されます。

Googleマップでカーナビ用の住所(明石市材木町6-4)を確認する / 名田屋の写真付きアクセス案内を見る / 名田屋公式サイト

船着き場で荷物を下ろしてから、駐車場は現地スタッフの指示を受けて移動してください。

ノマセ便は公式案内で4時30分集合・5時出船とされています(2026年10月確認)。集合・出船時刻は変更される可能性があるため、予約時に最新情報を確認してください。

先に結論|荷下ろし・駐車・受付・乗船の順番

  1. 船着き場へ向かい、スタッフの案内に従って荷物を下ろす
  2. 指定された駐車場に車を停める
  3. 受付でスタッフの案内を受け、料金を支払って乗る船を教えてもらう
  4. 案内された船に乗り、出船準備をする

駐車場も乗船する船も、2回で案内された場所が違いました。駐車場所はその日の指示に従い、受付で教えてもらった船に向かえば大丈夫です。

荷下ろし|まず船着き場へ向かい、荷物を下ろす

初回の前日は雨予報だったため、出船確認を兼ねて名田屋へ電話しました。その際、まず船着き場まで車で行き、釣り道具を下ろしてから、駐車場所の案内に従うと教えてもらいました。初めて行く場所で、第1・第2・第3駐車場のどこへ向かえばよいのか迷っていたので、先に流れが分かったのは助かりました。

船着き場と道路の間には、下の写真のような通路があります。帰港後にこの付近で乗船者が荷物を下ろしているのも見かけました。実際に停車してよい場所は、その日のスタッフの案内に従ってください。

名田屋の船着き場と道路の間にある荷下ろし通路
船着き場と道路の間の通路。ここで荷物を下ろしている乗船者を見かけました。

駐車場|複数あるので、案内された場所に停める

私が最初に案内されたのは未舗装の第2駐車場でしたが、次に乗ったときは白線で区画された別の駐車場でした。どこに停めるかは、当日のスタッフの案内に従うのが確実です。

初回は立体式駐車場に軽自動車やコンパクトカーが多く、第2駐車場には比較的大きな車も見かけました。車種ごとに振り分けられているという意味ではなく、駐車場所は当日の案内に従います。

早朝の駐車場では静かに。名田屋の公式案内では、近隣への配慮から駐車場内での会話を控え、駐車後はすぐにエンジンを止めるよう求めています。公式案内はこちら。

実際に案内された駐車場を写真で紹介

以下は、実際に車を停めた2か所の写真です。

名田屋で実際に案内された未舗装の駐車場
初めて利用したときに案内された未舗装の第2駐車場。
名田屋で実際に車を停めた白線付き駐車場(ナンバープレート処理済み)
次に利用したときに案内された、白線で区画された駐車場。

名田屋には、立体式の無料駐車場もあります。私が乗った2回ではここに停めていませんが、現地で撮影した写真を載せておきます。

名田屋乗合船の看板がある立体式の無料駐車場
名田屋乗合船の立体式無料駐車場。実際の駐車場所は当日のスタッフの指示に従ってください。

受付|緑色の建物で名前を呼ばれてから支払い

駐車後は、港沿いの緑色の建物にある受付へ向かいます。名田屋の公式サイトでは乗船名簿を事前に記入して持参するよう案内していますが、実際に利用した際は受付前にも用紙が置かれており、その場で記入できました。事前に準備しておきたい人は、公式サイトの乗船名簿(1人用PDF)を利用できます。

私が利用したときは、係の人が乗船者の名前を呼び、呼ばれた順に料金を支払う流れでした。下の写真が実際に受付をした場所です。

名田屋の受付場所となる緑色の建物の外観
名田屋の受付場所。緑色の建物の外観を帰港後に撮影しました。
名田屋の係員が名前を呼んで料金を受け取る受付場所
実際に受付をした場所。ここで係の人が乗船者の名前を呼んでいました。

料金は、2026年9月の平日に利用したときは7,500円でした。曜日や釣り物などによって異なる可能性があるため、最新の料金は予約時に確認してください。

乗る船は受付で指示してもらえる

港には船が複数並んでいますが、受付でスタッフが乗る船を指示してくれます。

最初に乗ったときは、受付で「一番奥の船」と案内されました。次に利用したときは、写真に写る3隻のうち手前から2隻目(真ん中の船)でした。同じノマセ便でも乗る船が違うので、受付の案内に従えば大丈夫です。

名田屋の船着き場に並んだ3隻の船
船着き場に並んだ3隻。2回目に乗ったのは、写真の手前から2隻目(真ん中)の船です。

受付で木製の札を渡されたこともあり、乗船後しばらくして回収されました。

乗船後|ライフジャケット・足元・餌釣りの準備

船に乗ると、周囲の方はノマセ用のアジを釣る準備を進めていました。9月28日はタチウオ便とアオリイカ便が先に出て、私が乗ったノマセ便は最後に出船しました。複数の船が並んでいても、受付で案内された船で準備して待てばよいと分かりました。

名田屋ノマセ便の座席と竿受け、生け簀、餌バケツ
船内の様子。座席・竿受け・生け簀などの位置関係が分かります。

スタッフは、初回は自分が確認した範囲では1人でしたが、次に乗ったときは操船担当とサポート担当の2人がいました。サポート担当は、餌アジが釣れていない人のサビキ仕掛けを交換したり、釣れるタナを教えたりしていました。人数は毎回同じとは限りません。

スタッフが乗船者のライフジャケットを確認して回る場面があり、持参していないとみられる人には船備え付けのものを貸していました。名田屋の公式案内では、救命胴衣の着用は必須で、持っていない人への無料貸出があるとされています。ただし、膨張式救命胴衣を破損した場合はガスボンベ交換代が必要になるとのことです。貸出用の数までは確認していないため、自分で用意しておくと確実です。名田屋公式の注意事項も確認してください。

晴天の日に運動靴で乗ったところ、船内の足元に海水が流れていて靴が濡れました。雨が降っていなくても、滑りにくく防水性のある靴を用意しておく方が安心です。

屋根・波しぶき・早朝の照明(9月28日の体験)

9月28日に乗った船には屋根がありました。ただ、船首付近では波しぶきがかかることもあるため、屋根があっても濡れないとは限りません。当日は雨具の上着を着ていたものの、暑くなって脱ぎ、下半身だけ雨具を着用しました。長袖の肌着とポロシャツで過ごせた一方、海上の風や天候に応じて脱ぎ着できる準備が必要だと感じました。

出船後の移動中は船内にも明かりがありましたが、手元は暗く、細かい糸を結ぶには難しい明るさでした。暗い時間帯に仕掛けを組む必要があるなら、できるだけ出船前に準備しておくと動きやすいと思います。

私が乗った2回とも、まずサビキで餌のアジなどを確保してからノマセ釣りへ移りました。初めて乗ると受付や駐車にも気を取られるため、サビキ仕掛けとノマセ仕掛けを切り替えやすく準備しておくと動きやすいと感じました。

サビキ仕掛けやノマセ仕掛け、実際に持ち込んだ道具については、事前準備の記事にまとめています。

名田屋ノマセ釣りの仕掛け・持ち物|70号オモリ・25号どんぶりカゴ・PE3号で準備

初めて名田屋へ行く前に確認したい3つのこと

  • 出発前:公式サイトで集合場所・時刻を確認する。乗船名簿は事前記入・持参の案内がある一方、利用時には受付前でも記入できた
  • 現地到着後:船着き場付近で荷物を下ろし、駐車場はその日の案内に従う。早朝は会話を控え、停車したらすぐエンジンを止める
  • 受付から乗船まで:受付で指示された船に乗る。木札などを渡された場合もスタッフの案内に従う

初めて名田屋へ向かう前は「現地で迷わないか」が心配でしたが、前日に荷下ろしと駐車の流れを電話で確認しておいたことが役立ちました。分からない点は、予約時や現地で確かめると安心です。

※この記事の現地での体験情報は、2026年9月・10月に乗船した際の記録に基づいています。駐車場や受付、乗船方法は変更される可能性があります。

乗船後のノマセ釣りはどうだったか

初回の乗船時の餌アジ確保、明石海峡周辺でのノマセ釣り、底取りやアタリ判別、同船者がメジロ・ブリを釣った時間などは、別の実釣記事に詳しくまとめています。

名田屋ノマセ便に初挑戦|青物ボウズで分かった底取り・アタリ判別【2026年9月28日】

2回目に乗った10月11日は、サビキでアジ・サバを約30匹確保しました。一方、ノマセでは根掛かりやオマツリに苦戦しました。名田屋ノマセ2回目の実釣記で、当日の時刻・操作・反省を詳しく記録しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました