岸和田一文字と泉佐野一文字、ノマセならどっち?自分は基本岸和田一文字

岸和田一文字のエレベーター飲ませで釣った87cmのブリ 釣り方・攻略

大阪湾の一文字でノマセ釣りをするなら、自分は基本的に岸和田一文字を選びます。

泉佐野一文字を選ぶのは、①ウキノマセを広く流したいとき、②岸和田渡船の予約が取れなかったとき。現在は、この2つの場合に泉佐野一文字を選んでいます。

それ以外なら岸和田一文字です。理由は単純で、これまで自分が釣ってきた魚を見ると、岸和田一文字の方が「良い魚が釣れる」と感じているからです。実際に87cmブリ、70cmシーバス、42.5cm・51cm・61.5cmのヒラメを釣っています。

もちろん、岸和田一文字6回・泉佐野一文字2回という自分の実釣だけで、釣り場全体の優劣を決めるつもりはありません。この記事では、あくまで自分ならどう使い分けるかを、実釣記録と合わせて整理します。

比較したうえで岸和田一文字へ初めて行く場合は、予約から帰港までをまとめた岸和田一文字・岸和田渡船の初めてガイドもあります。

結論|泉佐野一文字を選ぶのは2つ。それ以外は岸和田一文字

自分が泉佐野一文字を選ぶのは、次の2つです。

  • ウキノマセを広く流したい
  • 岸和田渡船の予約が取れなかった

この2つに当てはまらなければ、自分は岸和田一文字を選びます。

岸和田一文字では87cmブリ、70cmシーバス、42.5cm・51cm・61.5cmのヒラメを釣ってきました。泉佐野一文字でも60cmメジロやハマチは釣れていますが、自分の実釣では、岸和田一文字の方が「次もここで狙いたい」と思える魚が釣れています。

ただし、岸和田一文字6回・泉佐野一文字2回なので、「岸和田一文字の方が必ず釣れる」という比較ではありません。あくまで自分が次の1回を選ぶなら、基本は岸和田一文字という話です。

実釣8回の記録|岸和田一文字6回・泉佐野一文字2回

釣り場 日付 主な釣果 釣り方・タナ
岸和田一文字 2023/11/21 シーバス70cm ウキノマセ・約4.5m
岸和田一文字 2024/1/14 ブリ87cm 全遊動エレベーター
岸和田一文字 2024/11/16 ヒラメ42.5cm エレベーター飲ませ
岸和田一文字 2025/10/26 ヒラメ51cm 底から1ヒロ
岸和田一文字 2025/12/20 ヒラメ61.5cm サバ約20cm・全遊動
岸和田一文字 2026/8/15 本命不発 朝から飲ませ・後半エレベーター
泉佐野一文字 2025/10/11 メジロ60cm・ハマチ40cm ウキノマセ・3ヒロ
泉佐野一文字 2025/11/8 ハマチ45cm エレベーター・底から1ヒロ

岸和田一文字の方が釣行回数が多いので、この表だけで「岸和田一文字の方が釣れる」と単純比較はできません。

それでも、自分が次の1回を決める材料としては、87cmブリや大型ヒラメまで釣れている岸和田一文字の実績を重く見ています。

岸和田一文字の6回は、岸和田一文字のノマセ釣り実釣6回に詳しくまとめています。泉佐野一文字4番の2回は、泉佐野一文字4番外向きのノマセ実釣に残しています。

なぜ基本は岸和田一文字なのか|自分は「良い魚」を釣れている

岸和田一文字では、70cmシーバス、87cmブリ、42.5cm・51cm・61.5cmのヒラメを釣っています。

自分が岸和田一文字を基本にする一番の理由は、単純な匹数より、サイズのある青物や大型ヒラメまで実際に釣れていることです。

泉佐野一文字でも60cmメジロやハマチは釣れていますが、これまでの自分の実釣を振り返ると、岸和田一文字の方が「次の1回でも狙いたい」と思える魚が釣れています。

もちろん、岸和田一文字の方が釣行回数は多く、本命不発の日もあります。だから「岸和田一文字へ行けば良い魚が釣れる」という話ではありません。

それでも、限られた次の1回をどちらに使うかと考えたとき、自分は過去の実績を重く見て岸和田一文字を選びます。

岸和田一文字のエレベーター飲ませで釣った87cmのブリ
2024年1月14日、岸和田一文字・沖の北。全遊動のエレベーター飲ませで釣った87cmブリ。

それでも泉佐野一文字を選ぶ理由①|ウキノマセを広く流したい

自分が泉佐野一文字を選ぶ一番はっきりした理由が、ウキノマセを広く流したいときです。

2025年10月11日は4番付近の外向きでウキノマセをして、タナ3ヒロで60cmメジロと40cmハマチを釣りました。

自分は、活きアジを付けたウキを潮に乗せて流しながら青物を狙う釣りが好きです。そういう釣りをしたい日は、岸和田一文字より泉佐野一文字を選びます。

岸和田一文字の外向きは1ケーソンに1人という決まりがあり、1番船に乗れれば外向きの釣り座には入れます。混雑で釣りにくいわけではありません。ただ、釣り座がケーソンごとに区切られるため、ウキを横へ大きく流す釣りはしにくいです。

その点、泉佐野一文字4番付近は自分が行った範囲では周囲に余裕があり、ウキを広く流しやすいと感じています。

泉佐野一文字でもエレベーターは使います。実際、2025年11月8日は同じ4番付近で、底から1ヒロのエレベーター仕掛けに45cmハマチが釣れています。

それでも、「今日はウキを広く流して釣りたい」なら泉佐野一文字。自分の中では、これが一番分かりやすい使い分けです。

泉佐野一文字4番外向きのウキノマセで釣った60cmのメジロ
2025年10月11日、泉佐野一文字4番付近の外向き。ウキノマセで釣った60cmメジロ。

それでも泉佐野一文字を選ぶ理由②|岸和田渡船の予約が取れなかった

岸和田一文字へ行きたい日でも、岸和田渡船の予約が取れなければその日は行けません。

自分は月1回程度しか釣りに行けないので、岸和田渡船の予約が取れなかったからといって、その日の釣行自体を諦めるのはもったいないと考えています。

そんなときに次の候補になるのが泉佐野一文字です。

泉佐野一文字4番でも、2025年10月11日に60cmメジロと40cmハマチ、11月8日に45cmハマチを釣っています。岸和田一文字の代わりとして選んでも、青物を狙う釣りは十分できます。

自分の中では、「岸和田渡船の予約が取れなかったら泉佐野一文字へ切り替える」という選択肢を持っておくことで、限られた釣行機会を潰さずに済みます。

泉佐野一文字へ行く場合の朝の流れは、泉佐野一文字・葵渡船で初めてノマセ釣りにまとめています。

釣り方そのものは、どちらでも固定していない

泉佐野一文字を選ぶ理由に「ウキを広く流したい」を挙げていますが、泉佐野一文字ではウキ、岸和田一文字ではエレベーターと完全に分けているわけではありません。

岸和田一文字ではウキノマセで70cmシーバス、エレベーターで87cmブリやヒラメ。泉佐野一文字ではウキノマセで60cmメジロと40cmハマチ、エレベーターで45cmハマチを釣っています。

タナも、岸和田一文字では約4.5m、全遊動、底から1ヒロ。泉佐野一文字では3ヒロ、底から1ヒロと、釣れた条件は一つではありません。

釣り場を決めたあとまで「この仕掛けしか使わない」とは決めず、潮や餌の残り方を見て変えています。

仕掛けの使い分けはウキノマセとエレベーターの使い分け、タナについてはノマセ釣りのタナは何ヒロ?にまとめています。

まとめ|基本は岸和田一文字。泉佐野一文字を選ぶのは2つのとき

ウキを広く流したい。岸和田渡船の予約が取れない。このどちらかなら泉佐野一文字。それ以外なら、自分は岸和田一文字を選びます。

岸和田一文字の方が必ず釣れるとは言えません。それでも、自分の実釣では87cmブリや大型ヒラメまで釣れており、限られた次の1回を使うなら岸和田一文字を基本にするというのが今の結論です。

ノマセ釣り全体の準備から確認したい場合は、大阪湾のノマセ釣り初心者ガイドにまとめています。

岸和田・泉佐野に限らず、釣果・潮・天気から月1回の釣行先をどう絞っているかは、月1回の釣行先はどう決める?にまとめています。

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