岸和田一文字のウキノマセで70cmシーバス|タナ約4.5mでウキが消し込んだ実釣

岸和田一文字のウキノマセで釣った70cmのシーバス 釣行記
2023年11月21日、岸和田一文字・沖の北。タナ約4.5mのウキノマセで釣った70cmシーバス。

2023年11月21日、岸和田一文字の沖の北でウキノマセをして、70cmのシーバスを釣りました。

タナは約4.5m。活きアジを泳がせていると、仕掛けを流していた周辺の水面近くで、大型魚2匹がベイトを追っているのが見えました。

その直後、ウキが勢いよく消し込み、ドラグが鳴ってラインが勢いよく出ていきました。

当時の自分は、ノマセ釣りでは「しっかり食い込ませるために少し待つものだ」と思っていました。そこで約10秒待ち、ドラグを締めてから合わせると、魚は強く走りました。

この記事では、初めて大きな魚を掛けたときに自分が実際にどう動いたかも含めて、仕掛け、タナ、アタリから取り込みまでを残します。

結論|タナ約4.5mのウキノマセで70cmシーバス

この日の流れを短くまとめると、次の通りです。

  • 日付:2023年11月21日
  • 場所:岸和田一文字・沖の北
  • 釣り方:ウキノマセ
  • タナ:約4.5m
  • 餌:活きアジ(記憶では15cm前後)
  • 仕掛けを流していた周辺で、大型魚2匹が水面近くのベイトを追う場面を確認
  • 直後にウキが勢いよく消し込む
  • ドラグが鳴り、ラインが勢いよく出る
  • 約10秒待ち、ドラグを締めてから合わせる
  • 合わせた直後から強く走る
  • やり取りは体感で約3分
  • 近くの人にタモ入れしてもらい、70cmシーバスを取り込む
岸和田一文字のウキノマセで釣った70cmシーバス
2023年11月21日、岸和田一文字・沖の北。タナ約4.5mのウキノマセで釣った70cmシーバス。

仕掛けは現在と同じ基本構成|ナイロン6号・クッションシンカー2号

このとき使っていたウキノマセの基本構成は、現在自分が使っているものと変わっていません。

項目 実際に使ったもの
竿 大阪漁具(OGK)ブロード磯アップグレード 4-540
リール DAIWA 16 ジョイナス 4000
道糸 ナイロン6号
ウキ 遠投泳がせ用ウキ
オモリ クッションシンカー2号
ノマセ仕掛け ささめ針 10号・アシスト鈎付き二本針仕掛け
アジの掛け方 鼻掛け+背掛け
餌 活きアジ(記憶では15cm前後)
タナ 約4.5m

道糸にウキ止め糸、シモリ玉、ウキ、からまん棒、クッションシンカー2号を入れ、その下にささめ針の二本針仕掛けをつないでいました。

活きアジは、前の針を鼻、後ろの針を背中へ掛ける鼻掛け+背掛けです。

現在使っているウキノマセの仕掛け全体は、ウキノマセ仕掛けの作り方|順番・必要なものを実釣図で解説にまとめています。活きアジへの二本針の掛け方は、ノマセ釣りの活きアジの付け方|鼻掛け+背掛けの二本針と弱らせないコツに分けています。

大型魚2匹が水面近くでベイトを追った直後にウキが消し込んだ

このときは、タナを約4.5mにしてウキノマセを流していました。

仕掛けを流していた周辺の水面近くで、大型魚2匹がベイトを追っているのが見えました。

それを見てから投げ直したわけではありません。すでにその周辺を自分の仕掛けが流れている状態でした。

その直後、ウキが勢いよく消し込みました。

見えていた大型魚2匹のうちの1匹が、自分の活きアジを食った魚だったのかは分かりません。ただ、実釣記録としては、仕掛けを流していた場所でベイトを追う大型魚が見え、その直後に自分のウキにも強いアタリが出たという順番でした。

ウキが消し込んだあと、ドラグが鳴ってラインが勢いよく出た

アタリは分かりやすいものでした。

ウキが勢いよく消し込んだあと、ドラグが鳴り、ラインが勢いよく出ていきました。

当時の自分は、ノマセではしっかり食い込ませるために少し待つものだと思っていました。

そのため、すぐには合わせず、約10秒待ち、合わせる前にドラグを締めてから合わせました。

これは「ウキが消し込んだら10秒待つのが正解」という意味ではありません。2023年当時の自分がそう考えて取った行動です。

現在は、ウキが沈んだあとのラインの動きも見ながら合わせるか待つかを変えています。現在の考え方は、ノマセ釣りのアタリと合わせ方|ウキが沈む・ラインが走る実釣3例にまとめています。

初めての大型魚|どう竿を使えばいいか分からず、屈伸するように対応した

合わせると、魚はすぐに強く走りました。

自分にとって初めて掛けた大きな魚です。引きだけで魚種を判断できる経験もなく、何が掛かっているのかは分かりませんでした。

一番困ったのは、魚が強く引いて深く潜ろうとしたときです。

当時は、こういう大きな魚を掛けたときに、どう竿を使えばいいのか分かっていませんでした。ただ、とにかくラインブレイクしてバラしたくありませんでした。

そこで魚が強く潜ろうとしたとき、自分も膝を曲げて体を沈めるように動き、ラインに掛かる負荷を少しでも逃がそうとしていました。

この動きに実際どれだけ効果があったのかは分かりません。当時の自分が、初めての大型魚を何とかバラさず取り込みたいと思って取った行動です。

やり取りを続けて魚が水面近くまで上がってくると、エラ洗いもありました。水面から大きくジャンプするような動きはありませんでした。

約3分のやり取り|「シーバスや!」で初めて魚種を知った

魚とのやり取りは、体感で約3分でした。最後は、近くにいた人がタモ入れをしてくれました。

取り込みが近づいても、自分ではまだ何の魚か分かっていませんでした。タモ入れをしてくれた人が「シーバスや!」と言うのを聞いて、そこで初めてシーバスだと分かりました。

取り込んだ魚は70cm。自分にとって初めての大きな魚でした。

この日はタナ約4.5mで食った

この日のタナは約4.5mでした。

1匹だけの実釣なので、「岸和田一文字のシーバスは約4.5mが正解」とは言えません。また、水面近くでベイトを追う魚が見えたからといって、必ず同じタナで食うとも限りません。

ただ、この日はタナ約4.5mで実際に70cmのシーバスが食ったという実釣例として残っています。

現在、自分がウキノマセをするときは中層狙いが基本です。中層で反応がないときに底付近まで下げることはありますが、最初から底狙いにすることはあまりありません。

ウキノマセは仕掛けを流すため、底ギリギリに合わせると、流れた先で水深が変わったときにアジや仕掛けが底を引きずることがあるからです。

自分がノマセのタナをどう考えているかは、ノマセ釣りのタナは何ヒロ?水深7mで3ヒロ・底から1ヒロの実釣例にまとめています。

まとめ|ベイトを追う魚が見えた直後、タナ約4.5mのウキが消し込んだ

2023年11月21日、岸和田一文字・沖の北でウキノマセを行い、70cmのシーバスを釣りました。

タナは約4.5m。仕掛けをすでに流していた周辺で、大型魚2匹が水面近くのベイトを追う場面が見え、その直後にウキが勢いよく消し込みました。

ドラグが鳴ってラインが勢いよく出たあと、当時は食い込ませるために少し待つものだと思っていたので約10秒待ち、ドラグを締めてから合わせました。

初めての大型魚で、魚が深く潜ろうとしたときにはどう竿を使えばいいか分からず、ラインに掛かる負荷を逃がすつもりで屈伸するように体を沈めました。効果があったかは分かりませんが、約3分のやり取りのあと、近くの人にタモ入れしてもらって取り込めました。

その人の「シーバスや!」という声を聞いて、初めて魚種を知りました。

この1匹だけでタナや合わせ方の正解を決めることはできません。それでも、タナ約4.5mで実際に70cmシーバスが食ったこと、そして大型魚を初めて掛けた自分がどう対応したかは、次のノマセ釣りへ残しておきたい実釣記録です。

岸和田一文字での他のノマセ実釣と比較した記録は、岸和田一文字のノマセ釣り実釣6回|87cmブリ・ヒラメ3枚と本命不発にまとめています。

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